だらだらやるよ。

こげつのIT技術メモ

例外は例外のときに使うべきであると僕は思う。

高見知英さんの記事見て、リンク先のコメント欄見て思ったので。
例外処理のオーバーヘッド
別にパフォーマンスどうこうの話はあんまり興味がありません。
というか元のセッション見てないから話の流れが良くわかってないのだけど。


僕はC#でプログラミングするときに、できるだけ例外は例外であるべきだと思ってるので
重い軽い関係なく例外処理は避けますね。
つーか事前に例外おきそうなところわかってて処理するならそれは例外じゃないだろ、的な。


基本的に例外処理するのは通信系が多いかなぁ
DB含め外部との連携絡むところはライブラリが例外はくことが多いので。


僕はプログラムを書くときに、コードから僕の意味を汲み取れるようなプログラミングを好むので
あまりそういうので迷ったことないですね。
パフォーマンスのために僕の意図に合わないコードを書くときはコメント書くし。。。(普段はdocコメント以外書きませんごめんなさい)